風呂敷の由来やデザイン、日本人の知恵などをお伝えしています。

ひとつ結び

01

ふろしきの角をもち、もう一方の手を下に添えます。

02

ふろしきの角で輪を作り、輪の中に先を通します。

03

先端を引っ張り、しっかり結びます。