風呂敷の由来やデザイン、日本人の知恵などをお伝えしています。

基本の結び

真結び

01

aを下にして、bを重ねて交差させます。

02

bを持ちaにからませます。

03

bを輪にして、aを上からかぶせるようにからませます。

04

aとbを左右に引っ張り、しっかりと結びます。

ひとつ結び

01

ふろしきの角をもち、もう一方の手を下に添えます。

02

ふろしきの角で輪を作り、輪の中に先を通します。

03

先端を引っ張り、しっかり結びます。